レシピ記録アプリの選び方|自分のレシピをスマホで管理する方法

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2026年7月23日

「自分のレシピを記録したい」「献立の履歴を残したい」というニーズは多いですが、アプリの種類は様々で何を選べばいいか迷うケースがほとんどです。この記事では、レシピ記録アプリを選ぶ5つのポイントと、食費管理・食材管理とまとめて使える一体型アプリについて解説します。

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カケイシピ編集部
食費・家計管理・節約レシピを専門とする編集チーム。総務省家計調査などの公的データと実際の家計管理事例をもとに、実践的な節約術を発信しています。

レシピ記録アプリの3タイプ

タイプ1:純粋なレシピメモアプリ

自分のオリジナルレシピや、ネットで見つけたレシピを記録・保存しておくためのアプリです。メモアプリに近い使い方で、料理名・材料・手順を入力して保存します。Evernote、Notion、専用のレシピ保存アプリが該当します。

向いている人:料理が趣味で自作レシピを管理したい人

タイプ2:献立記録・カレンダー型アプリ

「今日は何を作った」という献立履歴をカレンダー形式で記録するアプリです。家族との共有機能を持つものも多く、「先週と同じ料理にしないようにする」といった活用ができます。

向いている人:マンネリ防止・家族との共有がしたい人

タイプ3:食材管理・提案型アプリ(一体型)

買い物した食材をレシートから自動記録し、その食材をもとにAIがレシピを提案する一体型アプリです。「記録する」というより「記録されている」感覚で使え、継続しやすいのが特徴です。カケイシピはこのタイプに該当します。

向いている人:食品ロス削減・食費節約・献立の悩み解消を同時にしたい人

選ぶ際の5つのチェックポイント

① 入力の手軽さ

レシピ記録は「続けること」が価値です。毎回手入力が必要なアプリは、時間がかかるため途中で使わなくなりがちです。レシートのOCR読み取りやカメラ入力など、入力の省力化機能があるかを確認しましょう。

② 食材と献立の連携

記録した食材をもとにレシピ提案までできると、「書くだけ」で終わらず実際の料理に役立てられます。「食材記録→レシピ提案→献立決定」の流れが一つのアプリで完結するかを確認します。

③ 食費管理との連動

レシピ記録と食費管理が別アプリになっていると、両方を継続するのは難しくなります。食費の集計・予算管理とレシピ記録が一体化しているアプリを選ぶと、管理の一元化ができます。

④ 家族共有機能

複数人で献立を共有したい場合、世帯共有機能の有無を確認します。夫婦や家族で献立を共有できると、「今夜何を作るか」の連絡が省けます。

⑤ オフライン対応

スーパーの店頭など、通信環境が不安定な場所でも使えるかを確認します。特に買い物リストや過去の献立確認はオフラインで行えると便利です。

食材管理・家計管理と連携できると節約になる理由

レシピ記録アプリを食材管理・家計管理と連動させると、以下の節約効果が生まれます。

  • 食品ロス削減:冷蔵庫の残り食材がわかるため「余らせて捨てる」がなくなる
  • 買い過ぎ防止:献立が決まっていると必要なものだけ買える
  • 外食・コンビニ回避:「今夜どうしよう」がなくなり自炊率が上がる
  • 底値買いの精度向上:過去の購入履歴と連動していれば特売の判断もできる

これらは個別のアプリをそれぞれ使っていると難しいですが、一体型アプリなら自然に実現できます。

カケイシピの記録・管理の仕組み

カケイシピは「食費家計簿+食材記録+AIレシピ提案+献立管理」が一体化したアプリです。

  • レシートOCR:Gemini / Vision AIがレシートを解析し、食材・金額・店名を自動記録
  • AIレシピ提案:記録済みの食材をもとに今日の献立を自動提案
  • 買い物リスト生成:予算と献立から必要な食材リストを自動作成
  • 最安値記録:同じ食材の過去最安値を自動で記録・表示
  • 最安値記録:同じ食材の過去最安値を自動で記録・表示

複数のアプリを使い分けることなく、食費節約と献立管理が一つのアプリで完結します。

よくある質問

レシピ記録アプリと家計簿アプリは別に使う必要がありますか?
必ずしも別々に使う必要はありません。食費管理・食材記録・レシピ提案・献立管理が一体化したアプリを使うと、複数アプリを使い分けるより継続しやすくなります。
レシピ記録は写真だけでできますか?
アプリによります。写真から料理名や食材を自動認識するAI機能を持つアプリも増えています。カケイシピはレシートの写真から食材を自動記録し、その食材でのレシピ提案まで対応しています。
献立の記録と食費管理を同時にできるアプリはありますか?
あります。カケイシピはレシートのOCR読み取りによる食費管理と、食材からのAIレシピ提案・献立記録が一体化した設計です。複数アプリを使い分ける必要がありません。
保存したレシピを家族と共有できますか?
カケイシピに、複数人で同じデータを共有する機能は現在ありません。家族で使う場合は、献立を1つのアカウントで管理して画面を見せる形になります。共有機能は要望を踏まえて検討中です。

家庭料理の基本レパートリー20選

料理名難易度4人分コスト調理時間
鶏の唐揚げ★☆☆約380円20分
豚の生姜焼き★☆☆約300円15分
麻婆豆腐★☆☆約280円15分
ハンバーグ★★☆約380円30分
肉じゃが★☆☆約350円30分
親子丼★☆☆約300円20分
カレーライス★☆☆約500円40分
鮭の塩焼き★☆☆約400円15分
回鍋肉★★☆約350円15分
野菜炒め★☆☆約200円10分
豚汁★☆☆約280円20分
チャーハン★☆☆約200円12分
オムライス★★☆約280円20分
鶏手羽の照り焼き★☆☆約300円25分
焼きうどん★☆☆約200円10分
豆腐ステーキ★☆☆約180円12分
鶏そぼろ丼★☆☆約240円15分
サバ缶の味噌煮★☆☆約280円20分
餃子★★☆約350円40分
ポテトサラダ★☆☆約200円20分

調理時間別レシピの選び方

10分以内で完成(疲れた日用)

野菜炒め・チャーハン・焼きうどん・卵とじうどん・もやし炒めは10分以内で完成します。冷凍うどんとストック食材があれば包丁もまな板もほぼ不要です。

🕐

15〜20分(普通の日用)

唐揚げ・生姜焼き・麻婆豆腐・親子丼は15〜20分で完成します。下味をつける時間が必要なものは前夜に仕込んでおくと当日がスムーズです。

🍲

30分以上(元気な日・週末用)

ハンバーグ・カレー・肉じゃが・餃子は時間をかけて作る甲斐があります。週末に多めに作って平日の作り置きにすると一石二鳥です。

料理初心者が最初に覚えるべき5つのレシピ

レシピ覚える理由応用レシピ
野菜炒め食材を変えるだけで無限バリエーション回鍋肉・肉野菜炒め・チャンプルー
卵焼きお弁当・副菜・丼の具として万能だし巻き・ハム入り・ほうれん草入り
味噌汁毎日使え・具材次第で栄養バランスが整う豚汁・けんちん汁・あさり汁
鶏の唐揚げ家族全員に人気・コスパが良い南蛮漬け・棒棒鶏・唐揚げ丼
チャーハン余り物で作れる・時短・子どもに人気キムチチャーハン・鶏そぼろチャーハン

料理の時短テクニック完全ガイド

テクニック具体的な方法時短効果
野菜を週末にまとめて下処理洗う・切る・茹でるを一度にまとめる平日5〜10分/日削減
肉を小分け冷凍買った日に1回分ずつ冷凍する解凍不要・すぐ使える
電子レンジを最大活用蒸す・茹でる・温めをレンジで代替調理時間30〜50%削減
圧力鍋を使う煮込み料理を1/3の時間で完成肉じゃが10分・豚汁15分
並列調理を習慣化する煮込みながら副菜を同時に作る全体の調理時間20〜30%削減

冷凍保存で食材ロスをゼロにする方法

🥦

野菜は生のまま冷凍可能

きのこ類・ほうれん草・ブロッコリー・ネギは生のまま冷凍できます。使いたい分だけ取り出して凍ったまま鍋やフライパンへ。栄養価も落ちにくく、食材ロスがゼロになります。

🥩

肉は下味冷凍で時短&うまみアップ

鶏肉に醤油・みりん・にんにくで下味をつけてから冷凍するとより美味しく保存できます。解凍しながら味が浸透するため、普通に漬けるより短時間でも深い味わいになります。

🍚

ご飯は1食分ずつ小分け冷凍

炊いたご飯を1食分(150〜200g)ずつラップに包んで冷凍すると、レンジで2〜3分で炊きたて同様になります。まとめ炊きして冷凍するのがコスパ最強の節約術です。

週間レシピ計画表

曜日メインおかず副菜のアイデア食材費目安(2人分)
鶏の照り焼ききんぴらごぼう・味噌汁約400円
麻婆豆腐ほうれん草のおひたし・スープ約350円
豚の生姜焼きキャベツ千切り・味噌汁約380円
鮭のホイル焼きもやし炒め・お吸い物約420円
野菜炒め(豚こま)冷ややっこ・お味噌汁約300円
カレーライス(多め)サラダ・福神漬け約600円
カレーうどん(残り)目玉焼き・漬け物約100円

レシピメモアプリの3つのタイプ

レシピをメモ・保存するアプリは大きく3種類あります。目的に合ったタイプを選ぶことが大切です。

  • レシピ専用管理アプリ:材料・手順・写真をまとめて保存できる専用設計。自分のオリジナルレシピを整理するのに最適。
  • 汎用メモアプリ(Notion・Google Keep等):自由度が高く、レシピ以外のメモと一緒に管理できる。レシピ専用機能はないが使い慣れている人に向く。
  • 献立・食費管理と一体型のアプリ:レシピ保存から献立計画・食費記録まで一括管理できる。食費を節約したい人に最も効率的。

おすすめレシピメモアプリ5選

1. クックパッド(無料)

国内最大のレシピサービス。「マイレシピ」機能で気に入ったレシピをブックマーク保存でき、自分のオリジナルレシピも投稿・管理できます。レシピ数が膨大なため「作りたいものを探す」用途には最強ですが、食費管理・献立提案との連携はありません。

2. Notion(無料〜)

汎用ノートアプリですが、テンプレートを使うとレシピデータベースを作れます。「材料」「手順」「コスト」「評価」などの項目を自由に設定でき、フィルタリング・検索が得意。エンジニアや整理好きの人に人気ですが、初期設定に時間がかかります。

3. Google Keep(無料)

Googleアカウントがあればすぐ使えるメモアプリ。レシピをテキストでメモするのに手軽です。ラベル機能でカテゴリ分けはできますが、材料・手順の構造化管理には向いていません。「とりあえずメモしたい」場面向けです。

4. Paprika Recipe Manager(有料)

レシピ専用のプレミアムアプリ。Webページのレシピを1タップで取り込む機能が優秀で、材料・手順が自動解析されて保存されます。買い物リストへの連動機能もあり、本格的にレシピを管理したい人向けです。

5. カケイシピ(14日間無料)

レシピをAIが提案→食材をレシートで自動登録→食費を記録、という一連の流れがひとつのアプリで完結します。「レシピをメモする」というより「AIがレシピを考えてくれる」形なので、毎日の献立決めの手間ごと削減できます。

アプリ 料金 レシピ保存 献立提案 食費管理
クックパッド無料×
Notion無料〜×
Google Keep無料××
Paprika有料×
カケイシピ無料〜

選び方のポイント

  • オリジナルレシピを記録・整理したい→ クックパッド or Paprika
  • 自由にカスタマイズして管理したい→ Notion
  • とりあえずすぐメモしたい→ Google Keep
  • レシピ保存より「今日何作るか」を解決したい+食費も管理したい→ カケイシピ

食費管理と連携するレシピメモの活用法

レシピメモを食費管理と連携させると「何を作るか→食材を買う→食費を記録する」という一連の流れが自動化でき、食費の無駄が減ります。カケイシピではこの流れを次のように実現しています。

  1. レシートを撮影 → 食材が自動登録される
  2. 登録された食材からAIが今日のレシピを提案
  3. 作った料理のレシピを記録(食材の消費と食費を同時管理)
  4. 月の食費集計が自動で完成し、翌月の予算に活かせる

料理のよくある疑問Q&A

疑問回答
料理が下手でも美味しく作れる?レシピ通りに作れば初心者でも美味しく仕上がります。最初は「炒める・煮る・焼く」の3つをマスターするだけで十分です。失敗しても次に生かせばOKです
時間がなくても自炊できる?電子レンジ・フライパン1つで完成するレシピ、週末の作り置き、冷凍食材活用を組み合わせると平日15〜20分で夕食が完成します
どんな食材を常備すればいい?卵・豆腐・もやし・玉ねぎ・にんじん・キャベツ・鶏胸肉・豚こまを常備しておけば、どんな料理にも使えて食費も下がります
レシピ本を何冊も買う必要がある?今はスマホアプリのAI機能で「今ある食材」を入力するだけで最適なレシピを提案してもらえます。レシピ本は1冊で十分です

料理を習慣化するための実践チェックリスト

週3日から始める

いきなり毎日自炊は続かない人が多いです。まず週3日(月・水・金など)から始めて、慣れてきたら増やしましょう。

簡単なレシピ5つをマスターする

炒飯・親子丼・生姜焼き・唐揚げ・味噌汁の5つをマスターするだけで、毎日の自炊に困ることはありません。

食費を毎月記録する

自炊の節約効果をアプリで記録・可視化すると、「外食より安く美味しく食べられる」という実感が習慣化を後押しします。

まとめ

  • レシピ記録アプリには「メモ型」「カレンダー型」「食材連携提案型」の3タイプがある
  • 選ぶ際は入力の手軽さ・食材との連携・食費管理との統合・共有機能・オフライン対応を確認
  • 食材管理と一体化すると食品ロス削減・買い過ぎ防止・節約効果が生まれる
  • 複数アプリを使い分けるより一体型アプリの方が継続しやすい

保存したレシピを献立づくりまで繋げたい場合は、レシピ管理アプリの選び方で比較の観点をまとめています。

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