家計簿に食費をつける方法|カテゴリ分けと続けやすい記録のコツ
2026年6月28日
家計簿をつけ始めても「食費をどう分類すればいいか分からない」「続かない」という声をよく聞きます。この記事では、食費のカテゴリ分けの基本から、手間なく続けられる記録方法まで解説します。
食費カテゴリの分け方
食費の記録で最も重要なのは「どこに使いすぎているか」を把握することです。そのためにはカテゴリを細かく分けすぎず、節約につながる分類にすることがポイントです。
シンプルな3カテゴリ(初心者向け)
- 食料品:スーパー・業務スーパーでの自炊用食材の購入
- 外食:レストラン・定食屋・居酒屋など
- 中食:コンビニ・スーパーの惣菜・テイクアウト・デリバリー
この3カテゴリに分けるだけで「外食を減らせば節約できる」「コンビニが多すぎる」という改善ポイントが見えます。
より詳細な5カテゴリ(慣れてきたら)
- 主食・主菜用食材(肉・魚・米・麺)
- 野菜・乳製品・調味料
- 外食(食事)
- コンビニ・惣菜・テイクアウト
- お菓子・飲料
食費の記録方法4パターン
① 手書き家計簿
毎日のレシートを手書きで記入する方法。書くことで金額を意識しやすい反面、手間がかかり続けにくいのが難点。
② Excelやスプレッドシート
自分でフォーマットを作れる自由度があります。レシートを手入力する手間はありますが、グラフ作成で可視化しやすい。
③ 家計簿アプリ(手動入力型)
MoneyForwardやZaimなど、レシートを手動で入力または写真で読み取るアプリ。食費以外の支出も一括管理できます。
④ 食費専用アプリ(自動記録型)
スーパーのレシートを撮影するだけで食材・金額・店名を自動読み取りするアプリ。入力の手間がほぼゼロで最も続けやすい方法です。
続けるためのコツ
- レシートはその日のうちに処理する:翌日以降にまとめてやろうとすると溜まって挫折しやすい
- 記録方法を簡単にしすぎない工夫をしない:シンプルさ優先。細かすぎるカテゴリは続かない
- 週1回5分だけ振り返る習慣を作る:毎日確認しなくても週1回で十分。月末より週次の方が改善が早い
- 記録するだけで満足しない:記録は手段。「今月の食費はいくらだったか」を毎月確認することが節約につながる
記録した食費の活用方法
食費を記録したら、次のように活用すると節約効果が生まれます。
- 前月比を見る:先月より増えた・減った理由を探る
- カテゴリ別の割合を見る:外食が食費全体の何%かを確認する
- 来月の予算を設定する:記録した実績をもとに「来月は外食を5,000円以内に」という具体的な目標を立てる
レシートアプリで食費を自動記録
カケイシピはスーパーのレシートを撮影するだけで食費を自動記録し、食料品・外食・コンビニをカテゴリ別に集計します。手入力が不要なため、家計簿が続かなかった方にも使い続けやすい設計です。
- レシートOCRで食材・金額・店名を自動読み取り
- 月次グラフで食費の推移を自動表示
- AIが今ある食材から献立を自動提案(食品ロスも防止)
- 予算設定アラートで月の途中の超過を防止
よくある質問
家計簿の食費はどのようにカテゴリ分けすればよいですか?
基本は「食料品(自炊用)」「外食」「中食(惣菜・コンビニ・テイクアウト)」の3カテゴリに分けることをおすすめします。この3つに分けると、どこに使いすぎているかが一目でわかります。
食費の記録が続かない場合はどうすればよいですか?
記録の手間を最小限にすることが大切です。レシートを撮影するだけで自動記録されるアプリを使うと、入力の手間がほぼゼロになるため続けやすくなります。
まとめ
- 食費のカテゴリは「食料品・外食・中食」の3分類から始めると節約に活かしやすい
- 続けやすさ重視なら自動記録型のレシートアプリが最適
- 週1回5分の振り返り習慣が節約継続のカギ
- 記録した食費は前月比・カテゴリ別・来月予算設定に活用する